夢見るニート

じゃいられない

昔の話

幼稚園の前を通ったら
お片付けの時間です。今出しているおもちゃを片付けましょう。
ってアナウンスが流れて
こんなかわいいアナウンス初めて聞いたな〜って思いながら自分の幼稚園のときのこと思い出そうとした

私は昔アメリカに住んでた時期があったのですが
アメリカではとてもファンタジーな教育をしてた
クリスマスにみんなでジンジャーブレッドを作ったことがあって、焼いている間に子供達は外で遊んでたのですが
帰ってきたらジンジャーブレッドを置いていた天板が空になってた
代わりにメモが置いてあってどこどこに向かえって書いててそこに向かうとまたメモがあっての繰り返し
最後には始まった教室に辿り着いて天板にはジンジャーブレッドが戻ってた

セイントパトリックデーのときはラプラコンっていう虹の麓にいると言われてる妖精がいるんですがそれを捕まえる罠を作るという宿題が出た
私は絶対捕まえたくてめちゃめちゃ気合い入れて作って後日みんなの作ってきた罠を並べて夜の間に罠にかかるといいですね〜みたいに先生が言ってた
次の日学校に行くと捕まってたのはプラスチックの透明な宝石と妖精の形をしたラメだった

他にも歯が抜けて枕の下に歯を敷いて寝ると妖精が50セントと交換してくれてたり(でも歯は残っててなんで持って行かないんだろうと思ってた)
サンタさんにミルクとクッキーを用意して寝たら次の日クッキーだけ少し食べられてたり(サンタさんの大好物のはずなのになんで全部食べないんだろうと思ってた)

このときから私の夢見る思考は変わってないな〜と思う
自分が幼稚な要因だけどファンタジーは存在しててほしいから信じてたい

今はジンジャーブレッドもラプラコンもトゥースフェアリーもサンタさんも先生か親だったってわかるけど
今大人になってみて、たまにファンタジーな話してくれる大人がいて(宇宙人に連れ去られそうになったとか木と会話したとか)そういう人に出会うととてもうれしい
私がまだ出会ってないだけてやっぱり存在するんだ!って思える
だからあんまり現実に向き合いたくないのかな
両立させるのむずかしいね